コンセプト|サーマルヴューX API



 統合ソフトウェア「サーマルヴューX App」は、汎用規格GinICam対応することで様々なカメラを統合的に利用でき、医学研究、顕微鏡計測、不良解析等の専門用途を束ねることで専門用途ごとにアプリケーションを変えるサーモグラフィ用統合ソフトウェアです。
サーマルヴューX APIはAppの機能の一部をアプリケーションインターフェースとしてユーザーが利用できるよう作られたライブラリです。サーマルヴューXの強力なカメラ性能と機能をユーザーが作成したプログラムで制御することができます。

Windowsベースアプリケーションインターフェース

 サーマルヴューX APIはサーマルヴューX Appと同じくWindowsベースのプログラムです。C#、C++言語ベースのプログラムでAPIもおなくC#でご利用いただけます。
 VC++2008、2010ランタイムを用いるためスタンドアロンのWindows 7から11までご利用になれます。LabViewなどサードパーティー製ソフトウェアで利用しているユーザーもいます。

XDLL API1

 サーマルヴューX DLLAPI1は統合ソフトウェア「サーマルヴューX App」のカメラ接続と温度取得という基本機能を用いることができるアプリケーションインターフェースです。
 サーマルヴューXキャリブレーションを通した高精度な温度計測結果をユーザーが作成したプログラムで制御することができます。

XDLL API2

 サーマルヴューX DLLAPI2は統合ソフトウェア「サーマルヴューX App」のデータ出力機能を用いることができるアプリケーションインターフェースです。
 サーマルヴューX Appのカラーバーを選択でき、サーマルヴューX Appの画像処理によるビットマップ出力が可能です。また温度値を全画素のCSV出力させることができます。

XDLL API3

 サーマルヴューX DLLAPI3は統合ソフトウェア「サーマルヴューX App」の温度補正機能をもちいることができるアプリケーションインターフェースです。
 放射率補正、反射温度補正、放射率マッピング補正、居率補正用輝度マッピング補正、ノイズ・不均一性補正のCapNUCといった多様なサーマルヴューX独自の補正を用いることができます。